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日産 新型エクストレイルに自動運転技術搭載で、より魅力的なSUVに進化!

6/8(木) 20:49配信

オートックワン

日産はエクストレイルをマイナーチェンジし、セレナに初搭載して好評を博している自動運転技術「プロパイロット」を、日産SUVとして初採用した

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2000年に登場した初代エクストレイル(T30)は、スクエアなデザインと悪路走破性が魅力のSUVとして、同カテゴリーをけん引する人気車種となったが、2013年12月のフルモデルチェンジ(3代目 T32)で丸みを帯びたデザインに一新。さらに世界初のシャシー制御技術やエマージェンシーブレーキなどの最新技術を投入し、新しいエクストレイルのイメージを植えつけた。

その後、ハイブリッドモデルを追加して燃費性能の向上を図り、今回のマイナーチェンジでは、セレナで好評の自動運転技術「プロパイロット」を搭載してさらなる進化を遂げた。

昨今、各メーカーがこぞって開発を進めている自動運転技術だが、日産のプロパイロットは高速道路でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動で制御するというもので、セレナと同様に、設定した車速(約30km/h~100km/h)で車間距離を保って走行することができる。

エクストレイルはそれまでも、エマージェンシーブレーキやインテリジェントパーキングアシスト付のアラウンドビューモニターなどの先進技術を搭載していたが、例えばアウトドアに出掛けた帰りに高速道路が渋滞しても、自動運転技術のプロパイロットを作動させることで、これまで以上に快適に移動することができるようになった。

新型エクストレイルには、プロパイロットのほかにもハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」や後方を横切る車両を検知する「後退時車両検知警報」などの新技術が採用された(オプション設定)。

また、バックドアの自動開閉機能が変更され、それまでは手をかざすと開閉するというものだったが、今回のマイナーチェンジで足を抜き差しするだけでバックドアが開閉できる「リモコンオートバックドア」も採用し、装備面での魅力も増した。

デザインにも細かな変更が加えられており、中でも目を引くのはフロントデザインの変更だ。より大きくなったVモーショングリルでタフなイメージを強調するとともに、ヘッドランプ周辺をよりシャープなデザインにすることで、ダイナミックなイメージに変更。

ボディカラーは、プレミアムコロナオレンジやガーネットレッドなどの新色6色を含む全12色を設定。ちょっとしたスリキズやひっかきキズであれば徐々に元通りに復元する「スクラッチシールド」は全色が対応しているのでアウトドアでもガンガン使えるのがうれしい。

ブラック基調で落ち着いた雰囲気のインテリアは、インパネの形状が変更された。また、セレナやノートなどにも取り入れられているDシェイプのステアリングホイールを採用し、より上質な室内空間を実現した。

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最終更新:6/8(木) 20:49
オートックワン