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車いすの部がスタート、上地結衣が初戦にストレート勝利 [全仏テニス]

6/8(木) 21:33配信

THE TENNIS DAILY

「全仏オープン」(フランス・パリ/本戦5月28日~6月11日/クレーコート)の大会12日目は、車いすの部がスタートした。

上地が全米、全仏に続いて全豪タイトルを獲得 [全豪オープン・車いすの部]

 女子シングルス1回戦が行われ、第2シードの上地結衣(エイベックス)がワイルドカード(主催者推薦枠)のシャーロット・ファマン(フランス)を6-2 6-1で下してベスト4進出を決めた。試合時間は59分。

 全仏オープンに4年続5回目の出場となる上地は、2014年にシングルスでのグランドスラム初タイトルを獲得。昨年は準決勝で、マジョレーン・バイス(オランダ)に6-7(5) 7-6(3) 1-6で敗れていた。バイスとのペアで第2シードでダブルスにも出場する上地は、初戦でディーダ・デ グロート(オランダ)/ジョーダン・ワイリー(イギリス)と対戦予定となっている。

 上地は準決勝で、デ グロートとバイスの勝者と対戦する。

 車いすテニスは男女シングルス各8ドロー、男女ダブルス各4ドローで争われる。

 昨年の大会は、男子シングルスでグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)が、女子シングルスではマジョレーン・バイス(オランダ)が、ともにシングルスでのグランドスタム初タイトルを獲得。ダブルスでは国枝慎吾(ユニクロ)/ゴードン・リード(イギリス)が2連覇を達成、上地/ワイリーは2年ぶりの優勝を果たした。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

最終更新:6/9(金) 20:25
THE TENNIS DAILY