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予選とは思えないスペインVSイタリアの首位争いが9月に! エデルは燃える「上手くやれる」

6/8(木) 16:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

激しすぎる欧州予選

各地域のワールドカップ予選も過酷だが、実力国が揃う欧州予選は特に熾烈な競争がある。グループステージでは首位のチームにしか出場権が与えられず、2位のチームはプレーオフに回ることになる。グループGではスペイン、イタリアと強豪国が揃っているが、このどちらかはプレーオフに回ることになる。今のところ両チームは勝ち点13で並んでいるが、得失点差でスペインが首位に立っている。今のままではイタリアがプレーオフに回ることになり、どこかでスペインを追い抜きたい。

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ポイントとなるのは9月に予定されている直接対決だ。前回はイタリアのホームで1-1と引き分けており、9月はスペインのホームでおこなわれることになる。ここで首位争いの決着がつくことになるだろう。伊『Rai Sport』によると、イタリア代表FWエデルもそれに燃えている。エデルは今のチームなら上手くやれると考えているようで、スペイン戦まで勝ち点を落とすことなく集中して戦っていくと決意を示している。

「監督も、僕たちもスペインで上手くやれると信じている。軽く見ているわけではない。僕たちはまず12日のリヒテンシュタイン戦に全力で臨むし、今はこれが最も重要だ」

そのイタリアは7日に親善試合でウルグアイ代表と対戦し、3-0で勝利している。12日には欧州予選でリヒテンシュタインと対戦することになっているが、それを前に良い結果を得ることができたと言える。指揮官のジャンピエロ・ヴェントゥーラも「ウルグアイ戦で重要だったのはメンタリティだ。イタリアはフレンドリーマッチで良くないことがあるからね。我々のアプローチは正しかった。彼らにチャンスを許さなかったし、我々には6~7度のチャンスがあった」と手応えを口にしている。

リヒテンシュタイン戦の次が運命のスペイン戦ということになるが、ここで差をつけられるのか。9月の直接対決は予選とは思えないほどの緊張感を持ったゲームとなるはずだ。

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