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トゥヘルに見出された“将来のバロンドール候補”「僕は今、とても失望している」

6/8(木) 19:01配信

theWORLD(ザ・ワールド)

大鉈を振るった首脳陣だが......

今季のブンデスリーガを3位で終え、来季のUEFAチャンピオンズリーグの出場権を手に入れたドルトムント。DFBポカールのタイトルも獲得した同クラブだが、トーマス・トゥヘル監督との契約を今季限りで解除するなど、激動のオフに突入している。

こうした状況のなか、MFウスマン・デンべレが突如として同クラブ退団を希望したと、スペイン紙『as』が伝えている。同紙によると、契約満了を待たずしてトゥヘル監督の解任を断行したクラブ首脳に対し、同選手が激怒。同選手の悔しさが窺えるコメントが併せて報道されている。

「僕は今、とても失望している。彼(トゥヘル監督)は僕のことを信頼してくれたからね。彼は僕にたくさんのことを教えてくれたし、揺るぎない自信を僕に与えてくれた。彼のおかげで素晴らしい経験を積めていたんだけどね」

鳴り物入りで昨夏に同クラブに加入したデンべレ。元フランス代表DFミカエル・シルヴェストル氏に“将来のバロンドール候補”と言わしめた快足ドリブラーは、今季のブンデスリーガで6得点を記録。DFBポカール準決勝バイエルン・ミュンヘン戦では決勝点を挙げるなど、トゥヘル監督の指導のもとでまずまずの活躍を見せていた。恩師の突然の解任劇に打ちひしがれている同選手だが、同紙で伝えられたバルセロナへの移籍の噂が現実のものとなるのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/