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団長兼男子監督に選出 伏見高・北本教諭、ソフトテニス国際大会日本代表

6/8(木) 1:40配信

北國新聞社

 第16回チャイナカップ国際ソフトテニス大会(19~23日・中国浙江省台州市)に出場する日本代表の団長兼男子監督に伏見高の北本英幸教諭(49)=小松市千代町=が2年連続して選ばれた。日本ソフトテニス連盟の常務理事で強化委員長の北本教諭は団体戦の男子でメダルを獲得できなかった昨年の雪辱を期し、2年ぶりのアベック優勝に強い意欲を示している。

 北本教諭は現役時代に世界選手権を制したほか、全日本総合選手権で4度の優勝を遂げるなど国内トップ選手として活躍した。現役を退いてからは男子の日本代表監督に就き、アジア大会で優勝に導くなど「ソフトテニス日本」を引っ張ってきた。

 チャイナカップでは、第2回大会で男子監督を務めて金メダルを獲得し、指揮官として挑む3度目の戦いへ「女子を含め全種目で勝ちたい」と力を込める。

 男子メンバーには、能登高時代にインターハイで準優勝した明大2年の米澤要選手が選ばれ、大学の先輩に当たる北本教諭は「ソフトテニス石川の強さも見せてきたい」と昨年のインカレで3位に入った後輩ホープの果敢なプレーを楽しみにしている。

 今春赴任した伏見高の女子ソフトテニス部員から熱いエールを受ける北本教諭は来年のアジア大会、2年後の世界選手権を視野に「20歳以下の若手日本の飛躍の場にしたい」と次代を見据え、17日の出発を心待ちにしている。

北國新聞社

最終更新:6/8(木) 1:40
北國新聞社