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4本のシュートも空砲に…原口「あれを決められる選手が日本代表の選手」

6/8(木) 3:04配信

ゲキサカ

[6.7 キリンチャレンジ杯 日本1-1シリア 味スタ]

 放ったシュートは両チーム最多の4本。しかし、ネットを揺らすには至らず。自身も「チャンスがあった」と振り返った日本代表FW原口元気は、ノーゴールという結果に悔しさを滲ませた。

 ファーストシュートは前半9分。PA外から右足で狙ったものの、GKイブラヒム・アルマの守備範囲にボールは飛んだ。その後も積極的にシュートを狙う背番号8は同19分にミドルレンジから、同36分には右サイドのDF酒井宏樹の折り返しから、そして同40分にはまたもや酒井宏のラストパスからゴールを脅かす。しかし、スコアを動かすことができない。

「僕自身チャンスがあった。自分のクオリティーが足りないから0-0で試合が進んで、流れが悪くなったというのはある」

 スコアレスで前半を折り返すと、後半3分にセットプレーの流れからシリアに先制点を献上。同13分には原口の縦パスをFW大迫勇也がダイレクトではたくと、走り込んだDF長友佑都のラストパスからMF今野泰幸の同点ゴールが生まれたものの、原口自身は直後にMF乾貴士と交代してベンチに下がることになった。

 4本のシュートを放ちながらも得点に結び付けられず、「日本代表として出ている以上、ああいうシュートを決めないといけない」と唇を噛んだが、下を向くことはない。「あれを決められる選手が日本代表の選手だと思うので、次チャンスがあれば必ず決めていきたい」と決意を新たに前を向いた。

最終更新:6/8(木) 3:04
ゲキサカ