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(社説)憲法70年―「象徴天皇」不断の議論を

6/9(金) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 「新天皇は何をよりどころにして、その象徴的機能を果たすことができるだろうか」「(国民と昭和天皇との間にあった)時代の共有感に代わるものを何に求められるだろうか」
 戦後の憲法制定作業に法制局スタッフとして携わり、当時の憲法担当相を支える「三羽がらす」と呼ばれた故佐藤功・上智大名誉教授が、平成への代替わりのときに語った言葉だ。
 戦前「現人神(あらひとがみ)」として崇敬の対象とされた昭和天皇と違い、現憲法のもとで初めて即位した新天皇は、これから国民とどのような関係を結び、「統合の象徴」の役割を担うのか。佐藤氏に限らず、多くの人が感じた不安であり、期待でもあった。……本文:3,566文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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