ここから本文です

標高382メートルの展望台でキャンプ 台北101、親子対象イベント/台湾

6/9(金) 14:27配信

中央社フォーカス台湾

(台北 9日 中央社)台北市の超高層ビル、台北101は、標高382メートルの展望台にテントで宿泊できる親子対象のイベントを7、8月に開催する。参加者は屋外展望台で夜景や夜空を眺めたり、翌朝には日の出を拝んだりすることが可能。親子にとって忘れがたい経験になればと台北101は期待を込めている。

開催は昨年に続き2回目。前回は好評を博し、今年も多くの保護者から開催に関する問い合わせが寄せられていたという。

今年は7月15日から8月12日にかけて5回開催。3~65歳までの親子限定で、計700人の参加を受け付ける。1泊2日の日程で、参加費は1人2800台湾元(約1万226円)。参加者は89階の展望台にテントを張って就寝し、テントや寝袋などは提供される。参加申し込みは展望台チケット売り場やインターネット上で受け付けている。

また、オフィスビル1階のギャラリーでは今月6日から、台北101が今年実施した写真コンテストの入選作品63点を展示。そのうち5点は記念ポストカードになる予定。台北101によれば、ポストカードは展望台で販売している記念品の中で最多の売上を誇り、2005年のオープン以来概算で200万枚余りを売り上げているという。入選作品の展示は7月14日まで。

(楊淑閔/編集:名切千絵)

Yahoo!ニュースからのお知らせ