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ウォッチガードのセキュリティアプライアンス、NSS Labsが最高評価

6/9(金) 13:14配信

BCN

 ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン(ウォッチガード、根岸正人社長)は6月8日、セキュリティアプライアンス「Firebox M4600」が、世界有数の情報セキュリティ調査研究機関であるNSS Labsから最高クラスである「推奨」の評価を獲得したと発表した。

 8日に発表された「2017 Security Value Map(SVM)for Next Generation Firewalls(NGFW)」でのFirebox M4600の評価は、セキュリティ効果とTCOのどちらも平均を上回るものだった。NSS LabsのCEOであるVikram Phatak氏は、「ネットワークの要所に配置されるNGFWには、これまで以上に多くの処理を確実に実行する能力が求められるようになっている。安定性、信頼性、パフォーマンス、柔軟性、TCOのすべてが、購入にあたっての重要な判断材料となる。M4600は、これらのいずれのカテゴリでも非常に優れた製品であることが証明された」と述べた。

 NGFW部門のテストでは、CAWS(Cyber Advanced Warning System)の統合により、さまざまなエクスプロイトライブラリと実際の大規模攻撃で使われる何百ものドライブバイエクスプロイトによる継続的な攻撃テストを実施する。NSSは、今年度のテストで侵入テストの範囲を拡大し、侵入・拡散時に攻撃を偽装・変更するテクニックを使用してセキュリティ製品による検知を回避する回避型マルウェアによる攻撃テストを追加した。

 ウォッチガード CEOのプラカッシュ・パンジャワニ氏は、今回の評価を受けて、「ウォッチガードは中堅・中小企業や分散型企業に対して、安定性、管理性、信頼性の高いエンタープライズクラスセキュリティを手頃な価格で提供することを使命としている。NSS Labsによるテストで『推奨』の評価を獲得したことで、ウォッチガード製品が顧客にとって大きなメリットのある製品であることが証明された」とコメントした。

最終更新:6/9(金) 13:14
BCN