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小出恵介、17歳女子高生を連れ込み避妊せず何度も…本人認め無期限活動停止、解雇はせず

6/9(金) 6:04配信

スポーツ報知

 多くのドラマや映画に出演し人気の俳優・小出恵介(33)が5月に大阪で未成年(17歳)の女子高校生と飲酒し、淫行(いんこう)していたことが8日、分かった。9日発売の写真誌「フライデー」が報じている。小出は事実を認め、所属事務所の「アミューズ」は小出を無期限活動停止にすると発表した。イケメン俳優の突然のスキャンダルに、ドラマ、映画、CMは降板、放送中止などが相次ぎ、芸能界は大パニックに陥った。

【写真】小出恵介の出演作品の動向(8日現在)

 「フライデー」によると、被害者は17歳の女子高生・A子さん。5月9日の夜、知り合いに呼び出されたバーにいたのが小出だった。隣で飲酒すると、突然覆いかぶさられ、キスをされたという。2軒目のバーを出た後は宿泊先のホテルに連れて行かれた。部屋に入ると、避妊をせずに何度も肉体関係を結んできたという。

 小出はNHKドラマ「神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~」の撮影のため、3月から大阪に滞在していた。5月29日に都内で行われた会見では「ロケがやりやすい。(街が)協力的で観光気分を感じながらやっている」「エキストラ、通行人の方のキャラが濃い。グイグイ来るけど、その距離感が楽しい」などと話していた。

 所属事務所の「アミューズ」は「フライデー」から問い合わせを受け、6日に小出に事実確認をした。「未成年との飲酒、不適切な関係を持ったことは事実」と確認できたため、無期限活動停止の処分とした。解雇はしないという。この日までに小出と事務所関係者が被害女性の元に出向き謝罪。アミューズは「相手の女性に関しましては、心からの謝罪と誠意をもって対処させていただく所存です」とした。

 小出はこの日、書面で関係各所に謝罪した上で「何よりも相手の方のお気持ちを察するにお詫(わ)びしてもしきれませんが、本当に申し訳ない気持ちで一杯です」とコメント。さらに「社会人として、表に出る人間としての自覚の低さ、自分自身への甘さが招いたことであり、弁解の余地はございません」と謝罪を重ねた。

 小出は小学校から高校までバスケットボール部に在籍したスポーツ少年。慶応高校在学中から映画に興味を持ち、慶大在学中にアミューズ所属に。熱血漢、マジメな好青年なキャラクターを演じることが多かった。明るく爽やかなイメージで、スキャンダルとは無縁。それだけに、関係者は一様に「彼がなぜ…」とショックを受けている。

 ただ、小出のお酒好きは有名で毎晩のように飲酒していたという。09年のテレビ番組では5、6人で店のシャンパン十数本を飲み干した“酒豪話”を披露。都内の自宅近くで飲んでいたが、午前10時に目を覚ますと、神奈川・小田原駅のホームのベンチだったエピソードも明かしていた。

 降板するドラマ、CMの賠償など、損害額は広告代理店関係者によると「億単位」。アミューズ関係者によると「小出は深く反省している」というが、失ったものはあまりに大きい。

 ◆小出 恵介(こいで・けいすけ)1984年2月20日、東京都出身。33歳。父親の仕事の関係で幼少期をインドで過ごす。慶大文学部卒。オーディション誌への応募を機に芸能界入り。2005年にドラマ「ごくせん」、映画「パッチギ!」で話題に。09年の「風が強く吹いている」で映画初主演。10年には主演映画「シュアリー・サムデイ」の主題歌で歌手デビュー。他の代表作に、映画「僕の彼女はサイボーグ」、ドラマ「ROOKIES」(ともに08年)、「梅ちゃん先生」(12年)など。血液型A。独身。

最終更新:6/9(金) 12:03
スポーツ報知