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YouTubeの日本の利用率は77%とGoogleが発表(2016年調査結果)

6/9(金) 11:06配信

Web担当者Forum

Googleは、YouTubeがどんな状況で、どんな感情で利用しているのかという視聴実態を明らかにする定量調査と定性調査を実施して、その結果を発表した。

定量調査の結果から次のようなことがわかった。

・YouTubeを使ったことがあると回答したユーザーは77%
・男女とも年代別に比較すると10代の利用率が一番高い
・YouTubeユーザー、オンラインユーザーの年代別構成比では、20~34歳、35~49歳の割合が高い

 

日本におけるYouTubeの利用率は77%

月に1回以上ネットにアクセスする15~59歳までの8510人を対象に、ネットアンケートで調査を実施した。対象者のうち、YouTubeを1回でも利用したことがあると回答したユーザーは77%だった。男女とも10代(15~19歳)の若年層の利用率が最も高く、男性では90%、女性では89%が利用したことがあると回答した。

 

オンラインユーザーとYouTubeユーザーの構成比

YouTubeの利用率だけを比較すると、10代の若年層の利用率が高かった。一方で、オンラインユーザー、週に1回以上YouTubeを利用するYouTubeユーザーの年代別の構成比では、20~34歳、35~49歳の利用率が高く、男女ともに30%を超えていた。

調査にあたった、グーグル合同会社マーケットインサイトマーケティングリサーチマネージャー多田翼氏は、この調査結果について次のように述べた。

“>>>
YouTubeは若年層が利用者の中心だという概念があった。しかし、それ以外の層でも利用率が高いことがわかった。そのため、時間に制約がある人(次に紹介する3セグメント)は、どういった利用をしているのかもっと深掘りして調べる必要がある。
<<<”

 

3セグメントで深掘り調査

利用実態を深掘りするため、次の3つのセグメントに対して1対1のインタビュー調査(定性調査)を実施した。

・母親
・有職者の20~34歳の女性
・有職者の20~34歳の男性

それぞれのセグメントで共通している利用目的として、次の3つが挙げられた。

・気分を変えるため
・自分の学びを得るため
・仲間や子供とのコミュニケーションのため

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最終更新:6/9(金) 11:06
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