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チエル、ドバイのOASIS Enterprisesと販売代理店契約

6/9(金) 13:21配信

BCN

 チエル(川居睦社長)は6月8日、Oasis Enterprises(本社・アラブ首長国連邦ドバイ首長国)と、フルデジタルCALLシステム「CaLabo EX」をはじめとするチエル製品の湾岸諸国での販売で、代理店契約に合意したと発表した。

 チエルはこれまで北米、アジア圏、中東圏など、世界20か国以上に自社開発製品を販売してきた。とくに、主力のCaLabo EXは、複数言語(英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、タイ語、ハンガリー語)に対応しており、グローバルな展開に注力。中東圏では、中東最大の教育展示会「GESS Dubai」に出展することで知名度を高め、イラク石油省をはじめとした湾岸諸国での導入実績を増やしてきた。導入後のサポートは、日本国内で行っているが、市場の拡大に伴って販売体制と顧客満足度向上のためのサポート体制の強化が急務となっていた。

 一方、Oasis Enterprisesは、巨大コングロマリットAl ShirawiグループのAV/IT販売会社として多くの政府系プロジェクトにかかわっており、ドバイ首長国が推進する「スマートラーニングプログラム」に対応した品質の高い教育システムを探し求めていた。

 こうしたなかで、チエル製品の高品質なものづくりと、顧客満足度の高いサポート技術がOasis Enterprisesに認められ、今回の販売代理店契約に至った。今後、チエルとOasis Enterprisesは共同で、湾岸諸国の教育機関に対して、チエル製品の販売と顧客満足度向上のためのサポートを提供し、中東圏でのさらなる事業拡大を目指す。

最終更新:6/9(金) 13:21
BCN