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エス・アンド・アイ、FMC対応PBXソリューションのクラウドサービス

6/9(金) 13:22配信

BCN

 エス・アンド・アイ(藤田和夫社長)は6月8日、FMC対応PBXソリューション「uniConnect 3」のクラウドサービス「uniConnect Cloud」を提供すると発表した。

 uniConnectは、「会社の固定電話をスマートフォンで持ち歩く」をコンセプトに、2009年秋に発売したFMC対応PBXソリューション。携帯通話回線を利用した発着信の仕組みによる安定した音声品質に加え、固定電話ではあたりまえの「保留・転送」「代表着信」などの機能をスマートフォンでも利用することができる。今回、クラウドでの提供により、初期コストがネックとなりがちな小規模なオフィスも含め、手軽にFMC対応PBXサービスの利用が可能となる。

 クラウドサービスのuniConnect Cloudでは、uniConnectが提供する、VoIP通話機能を除くすべての電話機能を利用できる。例えば、万が一紛失した場合に安心のセルフリモートワイプ機能や、電話会議機能、指定時間や呼び出し時間に応じて留守電や指定電話番号への転送が可能な転送先設定機能も利用することができる。

 さらに、プロディライト(小南秀光社長)のクラウド型IP電話サービス「IP-Line」との連携により、各拠点にゲートウェイを設置せずに固定電話を利用できるほか、全国主要都市外局番の利用が可能となる。

 税別価格は、25-50ユーザーが月額900円/ユーザー、51-200ユーザーが月額800円/ユーザー、201-250ユーザーが月額700円/ユーザー、250ユーザー以上は問い合わせ。最低契約期間は1年間(自動更新)となる。

 なお、同社では、働き方改革へ取り組む企業を応援するため、今回のリリースと合わせて、導入事例の作成に協力できる企業を対象に、月額利用料を通常価格の10%OFFで提供するキャンペーンを実施する。作成した事例は、これから「働き方改革」に取り組む企業へのヒントとして活用していく予定。キャンペーン期間は、6月7日から12月29日まで。

最終更新:6/9(金) 13:22
BCN