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シーガイア赤字決算、熊本地震響く

6/9(金) 7:55配信

産経新聞

 大型リゾート施設、シーガイアを運営するフェニックスリゾート(宮崎市)は8日、平成29年3月期決算(単体)を発表した。昨年4月の熊本地震で宿泊キャンセルが相次いだことが響き、売上高は前期比6・2%減の84億円、最終損益は4億円の黒字から3億円の赤字に転落した。

 宮崎市で記者会見した松永裕文社長は「地震の影響で厳しい1年だったが、下期は客足が回復傾向にある」と強調した。訪日観光客の増加を背景に、外国人宿泊者数は、前期実績から11%増と堅調だった。今後もプールの改修や、花火イベントなど利用者の満足度を高める努力を続けリピーター客の増加などを狙う。

最終更新:6/9(金) 7:55
産経新聞