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エルヴィス・プレスリー、伝説のサン・レコード時代の音源をまとめた3枚組が登場

6/9(金) 18:24配信

CDジャーナル

 エルヴィス・プレスリーの没40周年を記念して、デビュー前からサン・レコード時代に残した録音をまとめたCD3枚組『ボーイ・フロム・テュペロ: ザ・コンプリート1953-1955レコーディングス』が7月28日(金)に発売。国内盤は8月9日(水)の発売が予定されています。新たに発見された1955年10月29日にルイジアナ州シュリーヴボートのルイジアナ・ヘイライド公演でのパフォーマンス「忘れじの人」ほか、多くの貴重な音源が収録されます。

 単独のコレクションとしては初めて、エルヴィス・プレスリーのサン・レコーズ時代に発売された音源とアウトテイク全曲に加え、エルヴィスがサンと契約する前に自費で録音した、「マイ・ハピネス」「心のうずく時」(1953年7月録音)と「アイル・ネヴァー・スタンド・イン・ユア・ウェイ」「イット・ウドゥント・ビー・ザ・セイム・ウィズアウト・ユー」(1954年1月4日録音)のアセテート盤(メンフィス・レコーディング・サービス)4曲も収録。現存していることが知られているこの時期のエルヴィスのライヴ演奏とラジオ録音のすべてを聴くことができます。

 DISC 1はエルヴィスがサン・レコード在籍中に録音したマスター、いくつかの別ヴァージョンに加えて自費制作した4曲を網羅。DISC 2は知られている曲のアウトテイクを、現存するごく短い断片までもすべて収録。DISC 3に、存在が知られているライヴおよびラジオ録音のすべてが収録されます。また、本作にはエルヴィスのキャリア初期を多彩なエピソードと足跡、グッズを含む当時の写真によって時系列で追う旅行記兼手帳の形をとった、120ページの豪華ブックレットも同梱されます。

最終更新:6/9(金) 18:24
CDジャーナル