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立花あんな 主演映画でアイドルらしからぬラストシーン「注目してください」

6/9(金) 14:37配信

東スポWeb

 仮面女子・立花あんな(25)が出演する「劇場版 屍囚獄(ししゅうごく)結ノ篇」が10日から東京・新宿のシネマート新宿(大阪・シネマート心斎橋)でレイトショー公開される。

 本作は室井まさね氏の人気ホラー漫画を映画化。何十年も女性が生まれていない山奥の村に、研究目的で訪れた女子大生グループが、村人による“女狩り”のえじきになっていくというもの。後編にあたる「結ノ篇」でクライマックスを迎える。

 城定秀夫監督(41)は3日の「起ノ篇」初日舞台あいさつで「話の骨格はアメリカのB級ホラーの典型みたいなんですけど、中身はお面とか日本的な要素が多い。2つを融合して、ちょっと変わったテイストのホラーになっています」と説明。映画化にあたって「出演者のキャラクターを描き分け、それぞれの個性を生かすようにしてもらった」と話したように、原作とは異なる展開とエンディングが用意されている。

「結ノ篇」では、立花演じるおとなしい女子大生・さよりと比奈(なごみ)との意外な関係が明らかになる。突然の凶行、そして最後のシーンは“アイドルらしからぬ”ものとなる。

 女性の足を切断という衝撃シーンで始まった「屍囚獄」は、血しぶきや陵辱の場面が続く。ホラー好きを公言する立花は「映画出演のお話をいただいた時に、原作を見させていただいた。足を切る発想がすごい。グロテスクな場面があったが、私はホラーが好きだし、原作のある作品に出るのは光栄なので、楽しみにしていました。どこまでやるのかとか、イヤなシーンとかはなかった」と、何でもやりますの気持ちで撮影に臨んだという。

 劇場版は原作とは少々異なるストーリーとあって、立花は「比奈ちゃんとの関係は、これまでアリス・フィルムコレクション(仮面女子メンバーが出演する短編映画シリーズ)でも経験がないものなので、注目してください」とアピール。凶行の場面は「実際に目の前で大切な人が死んだりするのは想像できないが、(仮面女子)メンバーが殺されちゃったらどうなるんだろうと考えたりしました」と振り返った。

「起ノ篇」初日舞台あいさつで「仮面って怖いものです」と語っていたが、凶器については「ライブではいつも“武器”を振り回しているので慣れています」と笑顔で語った。

最終更新:6/9(金) 14:37
東スポWeb