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ヤマハの新技術ギター人気 色と形 種類追加

6/9(金) 8:08配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 ヤマハが2016年11月に発売した「トランスアコースティックギター」がヒットしている。独特の演奏感覚が人気を博し、現在は「供給が追いつかない状態」(同社広報担当者)に。ボディーの色と形の種類を追加し、10日に発売する。

 同ギターはアンプなどを使わずにエフェクト(音色効果)をかけた演奏ができる新タイプ。弦などの振動を電気信号に変換して搭載する加振器に伝え、ボディーを振動させてエフェクト音を生み出す。ギターの生音とエフェクト音により、心地よい響きを実現した。

 発売当初は初年度に国内で500台、国外で2300台の販売を予定していたが、半年余りでいずれもクリアした。欧米や中国で好調という。

 今回、これまで1種類だった色を2種類に増やし、形状も細身のタイプを加える。想定価格は税別15万円。国内外で発売し、このうち国内で初年度に計500台の販売を予定する。

静岡新聞社