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〔ロンドン外為〕円、110円台前半(9日午前9時)

6/9(金) 17:30配信

時事通信

 【ロンドン時事】週末9日朝方のロンドン外国為替市場の円相場は、日本の株価上昇を眺めてリスク選好の売りが出た東京市場の流れを引き継ぎ、1ドル=110円台前半に軟化している。午前9時現在は110円25~35銭と、前日午後4時(110円05~15銭)比20銭の円安・ドル高。
 ユーロは欧州中央銀行(ECB)のインフレ見通し引き下げを受けた売り地合いが継続し、対ドル相場は午前9時現在1ユーロ=1.1185~1195ドル(前日午後4時は1.1215~1225ドル)に軟化。対円では同123円40~50銭(123円55~65銭)と甘い。
 英総選挙で与党・保守党の過半数割れが確実になったことを受け、ポンドは1ポンド=1.2700~2710ドル(1.2940~2950ドル)に急落。一時は1.26ドル台まで下げた。これはメイ首相が議会下院の解散を発表した4月18日以来の水準。

最終更新:6/9(金) 19:28
時事通信