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<木下瑠音>元仙台放送“報道の星”は大のアニメ好き? フリー転身で秘めたる野望は…

6/9(金) 20:00配信

まんたんウェブ

 仙台放送の元アナウンサーで今年4月からフリーに転身した木下瑠音(るね)さん。局アナ時代は報道番組がメインで、「みんなのニュース」では看板キャスターとして活躍してきたが、その素顔は大の「アニメ好き」。学生のころは「アニメばかり見てきた」といい、「最近のものはそれほど詳しくはないんですけれど、アナウンサー仲間からは『オタクだよね』って言われていましたし、あと声優さんのことも大好きで、声優の学校に通おうかなって思っていた時もありました」とも明かす。木下さんに話を聞いた。

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 ◇報道の仕事「相手の気持ちを考えられる人間じゃないと」

 木下さんは1989年12月3日生まれ、富山県出身。2013年に仙台放送に入社し、報道・ニュース番組をメインに活躍。2011年3月に発生した東日本大震災以降、復興への歩みを進める仙台の街に出て、自ら取材をすることも多かったといい、木下さんは「アナウンサーどうこう以前に人として『こうあるべき』というか、相手の気持ちを考えられる人間じゃないと務まらない仕事だと思った」と振り返る。

 また木下さんは、アナウンサーの仕事について「何年やっても正解って見えない」としながらも、「言葉に敏感、繊細に過ごしている被災地で4年間、経験を積んできたのはすごく意味があったと思いますし、だからこそ私はその時間を大事にしなくちゃいけない。事件や事故、災害報道の時に生かせるものがあるんじゃないか」とも話す。

 現在は東京に拠点を置き、イベントの司会(10日公開の映画「めがみさま」の舞台あいさつにもMCとして登場)を担当する傍ら、「AbemaNews」にも出演中で、「普段から一つ一つ、自分で自分を俯瞰(ふかん)しながら行動しないといけないなって思っています」と責任感をにじませると、「災害などに対して、集まる情報をどう言葉にして伝えるのか。アナウンサーの瞬時の判断、機転が必要なので、これからももっと成長していけたら」と話していた。

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最終更新:6/9(金) 20:55
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