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【Krush】K-1ヘビー級トーナメント目指す岩下「ぶっ倒して強烈なインパクトを残したいです」

6/9(金) 20:52配信

イーファイト

 6月8日(木)新宿区・GSPメディアセンターにて記者会見が行われ、8月20日(日)愛知・名古屋国際会議場イベントホール「Krush.79 ~in NAGOYA~」の追加対戦カードが発表された。

【フォト】6月4日のビッグバンではパンチの連打でKO勝ちした愛鷹亮

 Krushのリングで国内ヘビー級のトップファイター同士による注目のカードが決まった。“南国超人”のリングネームで国内ヘビー級戦線で活躍していた岩下雅大と初代Bigbangヘビー級王者・愛鷹亮による一戦だ。両者は今回がKrush初参戦で、この一戦への意気込みを語ると同時に今年11月の初代K-1ヘビー級王座決定トーナメント出場を目標に掲げた。

 岩下雅大
「今回K-1ヘビー級のトーナメントに向けて、インパクトを残して出場への切符を掴み取るためにKrush参戦を決めました。僕は鹿児島の喜界島という田舎の出身で、テレビでK-1を見て『自分もここに上がってみたい』と思ったのがきっかけで格闘技を始めました。ずっと関西で活動していたのですが、リングネームも本名に戻して、関東に引っ越してきて再スタートすることになりました。対戦相手の愛鷹選手は凄い身体をしているなというのが印象があります。僕は日本人のヘビー級として動ける方だと思うので、ずばりぶっ倒して強烈なインパクトを残したいです」 

 愛鷹亮
「自分もK-1ヘビー級参戦を狙って戦います。岩下選手はリーチも長くて技も豊富に出せる選手だと思います。先ほど岩下選手は自分のことを『凄い身体』と言っていて、格闘家としてどう見られているかが分かりました。僕はパンチが武器なのでヘビー級らしくどつきあってKOしたいです。僕の一発KOを見てもらいたいです」

 質疑応答では現在K-1ヘビー級で活躍する上原誠&KOICHIの二枚看板についても質問が上がり、岩下は「どちらも日本のヘビー級を引っ張ってきた選手ですが、客観的に見ていてうーんって感じです。僕が一番インパクトのある、日本のヘビー級で一番というところを見せたい」とキッパリ。

 愛鷹も「上原選手は一発があって右フックで倒すイメージ。KOICHI選手はスタミナ豊富でガードが固くて隙がない印象です。でも両選手に勝って自分が一番になるイメージは持って練習しています」と譲らない。

 最後にファンへのメッセージを求めると、両者は「日本にはもっと面白いヘビー級がいることを証明する」(岩下)、「今はまだ愛鷹って誰だ?って感じだと思いますが、それをこの試合でひっくり返します」(愛鷹)。注目のヘビー級戦でインパクトを残すのは岩下か。それとも愛鷹か。

最終更新:6/9(金) 20:52
イーファイト