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EV、航続距離や充電ステーション数不足に対する不安は減少傾向…パーク24調べ

6/9(金) 18:04配信

レスポンス

パーク24は6月9日、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した、「電気自動車(EV)」についてのアンケート結果を発表した。

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EVの1回充電あたりの走行距離について聞いたところ、「101km~200km」が26%で最多、次いで「201km~300km」の24%となった。具体的な数字では「200km」が20%で最多、以下「100km」の14%、「300km」の13%が続いた。現在販売されているEVの1回充電あたりの航続距離は「120km~280km(JC08モード)」が中心。100km以下と回答する人もまだ4割ほどいるものの、前回調査よりもカタログ値と近い数字を回答するドライバーが増えている。

ガソリン車以外のクルマの購入については17%が「ディーゼル」を検討したことがあると回答。「EV」は8%、「PHV」は5%となっている。「検討したことがない」が約7割に上り、購入するなら「ガソリン車」と考える人がまだまだ多いことが伺える。ただし、現在クルマを持っておらず購入を検討している人に限ると、ディーゼルは23%で、全体よりも6ポイント高くなっている。年代別では、年代が上がるほどEVやPHVの購入検討をしたことがある人が増加。50代、60代以上ではEVが11%、PHVは50代が8%、60代以上は10%で、20代以下と比較すると倍以上の割合となっている。

EVがどのようになったら購入するかを聞いたところ、最多は「価格が手ごろになったら」の45%。次いで「航続距離に不安がなくなったら」の18%、「充電ステーションが増えたら」の17%となった。前回、前々回の回答と比較すると「価格が手ごろになったら」が5ポイントアップ。「航続距離に不安がなくなったら」は、回数を重ねるごとに減少しており、「充電ステーションが増えたら」は、前回よりも6ポイントダウン。EVの航続距離や、充電ステーション数に対する不安は、以前よりも減少している。

《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》

最終更新:6/9(金) 18:04
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