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常葉大橘が雪辱 常葉大菊川に3―2 静岡で高校野球定期戦

6/9(金) 8:09配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 常葉大付属の常葉大橘高、常葉大菊川高による野球部定期戦が7日夜、静岡市駿河区の県営草薙球場で行われた。小雨の降る中、両校の熱い応援合戦が繰り広げられた。試合は常葉大橘が3―2で常葉大菊川に競り勝ち、昨年の雪辱を果たした。

 常葉大橘は主戦鈴木楓投手が8安打2失点で完投。攻めては2―2で迎えた八回1死、鈴木投手の二塁打と加茂魁斗選手の適時打で勝ち越しに成功した。常葉大菊川は安井龍投手が先発。奈良間大己選手、藤原駿選手の本塁打で対抗したが、一歩及ばなかった。

 腰痛で春の公式戦の登板がなかった常葉大橘の鈴木投手は今季初の完投。「試合をつくることを意識して投げた。しっかり内角を突けた」と、夏への手応えをつかんだ。八木道政監督も「エースが投げるとチームも締まる」と表情を緩めた。

静岡新聞社