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<キンプリ>新作は「全部詰め込んだ」 「プリティーリズム」要素にニヤり 菱田監督と西Pに聞く

6/10(土) 9:00配信

まんたんウェブ

 “応援上映”も話題になった劇場版アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(略称・キンプリ、菱田正和監督)の新作「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」が10日、公開された。ヒット作の新作ということで注目が集まる中、菱田監督は「全部詰め込んだ。やりきりました」「何も思い残すことがないようにした」と熱いを思いを語る。菱田監督と同作を手がけたエイベックス・ピクチャーズの西浩子プロデューサーに新作について聞いた。

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 ◇ストリート系の素晴らしさを伝えたい

 「キンプリ」は、2013年4月~14年3月に放送された女児向けテレビアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフで、男性キャラクターの神浜コウジ、速水ヒロ、仁科カヅキによるユニット「Over The Rainbow」が歌とショーに懸ける姿を描いている。昨年1月に公開され、わずか14館の公開という小規模でのスタートだったが、延べ上演館数が100館以上にまで拡大。映像に合わせて、観客が声を上げたり、サイリウムを振って楽しめる応援上映が「めざましテレビ」(フジテレビ系)や「ニュース シブ5時」(NHK総合)などで取り上げられ、話題になった。

 新作は、コウジが巨額の負債を返すためにハリウッドで映画音楽制作に、カヅキがストリート系としての自らの原点を見つめ直し、ヒロが己を高めるため特訓に打ち込む中、4年に1度のプリズムキングカップが開幕する。菱田監督は「全部詰め込んだ。やりきりました」、西プロデューサーは「後悔はないです」と新作に自信を見せる。

 西プロデューサーは、新作について「オバレ(Over The Rainbow)の話に決着をつけてください!としか(菱田監督に)お願いしていません」と話す。菱田監督は「個人的にはカヅキが好き。ストリート系のプリズムショーの素晴らしさを皆さんに知っていただきたかった。前回はちょっとだけだったので、今回はそれなりに見せられたと思います。モテようとしない思春期の男が好きなんです。カヅキは恥ずかしげもなく勇者の格好ができる。そこはこだわりポイントの一つです」と思いを明かす。

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最終更新:6/10(土) 9:00
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