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深谷の禅宗寺院で「寺ヨガ」 座禅のルーツ知りリラクセーション効果に期待も /埼玉

6/9(金) 14:02配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 深谷市の臨済宗寺院「月笑院(げっしょういん)」(上柴町東、TEL 048-572-6179)で5月30日、「寺ヨガ」が行われた。(熊谷経済新聞)

寺ヨガのポスター

 同院本堂に吹き抜ける風を感じながらヨガレッスンを受けてもらおうと企画した同講座。

 ヨガとギャラリーのスタジオ「IRONOWA(イロノワ)」(深谷市上柴町西)の山本ゆかりさんを講師に迎え、首、肩、背中、腕、腰、股関節、太ももなど全身を使いながら、ゆっくり呼吸するリラクセーションヨガのレッスンを約1時間行った。

 当日は約20人が参加。予約不要で入退場自由のため、参加者は自分のペースに合わせて参加していた。

 山本さんは「ご縁あってお寺でヨガを開催させていただき天気にも恵まれ、本堂を吹き抜ける風を感じながらレッスンができてよかった」と振り返る。「小さなお子さん連れのママや妊婦さん、男性も参加があり、皆さんと気持ちよくできた」とも。

 同院住職の清水恒昌さんは「お寺というと『冠婚葬祭』など敷居が高いと思われがちだが、その昔は町の集会場所だったはず。禅宗の寺院として、座禅のルーツであるヨガを通じ人々が自然と集う場所になってくれたら」と話す。

 次回は6月13日。毎月第2・4火曜開催。開催時間は13時~14時(入退場自由)。レッスン料は500円。

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