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中延のシェアアトリエ「インストールの途中だビル」、5周年でイベント /東京

6/9(金) 15:41配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 中延駅近くのシェアアトリエ「インストールの途中だビル」(品川区戸越6、TEL 03-6231-7619)で6月17日、5周年イベントが開催される。(品川経済新聞)

 同所は2012年4月、空き家だったビル一棟をアトリエにするプロジェクトとして開設された。アトリエは2階~5階の4フロア。現在は現代美術家やファッションデザイナー、靴職人、演劇団体など27組45人が入居している。

 イベントのターゲットは、アトリエに興味のあるクリエーターと地元住民。アトリエを公開し、部屋ごとにワークショップや商品販売などを行う。そのほかワイン喫茶や日用品販売店「Kirin Store(きりんストア)」(旗の台1)、ジャークチキン店「AM-A-LAB(アマラブ)」(小山3)も出店する。併せて、イラストレーターの遠山敦さんが展示販売も行う。

 事務局の今村ひろゆきさんは「アトリエはそれぞれ入居者によって全く違う空間になっている。普段なかなか見られない空間を楽しんでもらえたら」と話す。

 当日は入場料として1,000円で2チケットを購入。チケットと引き換えに、ワークショップやフード、ドリンクに利用できる。

 20時からは、同ビル屋上でパーティーを開催。会場では「このあたりって最近どうなの?会議 vol.2」として、武蔵小山や荏原、中延、北品川在住のゲストを招きトークイベントを開く。そのほか、芸術集団「Utervision Company(ウタービジョンカンパニー)」によるパペットパフォーマンスも。パーティーはワンドリンク制。

 「5年間活動する中で、この場を拠点に商店街の方々とたくさん交流ができた。街のイベントを一緒に盛り上げるなど、お互い信頼関係も育ってきた」と今村さん。「面白い人にたくさん出会える場なので、誰でも気軽に来てもらえたら」と呼び掛ける。

 開催時間は15時~19時30分。屋上のパーティーは20時~21時30分。

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