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巨人 連敗「13」でストップ!石川の“恩返し打”に古巣ファンも拍手

6/9(金) 23:19配信

東スポWeb

 巨人は9日の日本ハム戦(札幌ドーム)に2―1で競り勝ち、連敗を「13」で止めた。どん底に沈むチームに16日ぶりの白星をもたらしたのは主将・坂本勇人内野手(28)の一打で、先発マイルズ・マイコラス投手(28)も8回1失点、121球の力投。中でも昨年11月に日本ハムからトレード移籍した石川慎吾外野手(24)の“先制恩返し打”がチームに勢いをもたらした。借金は9で苦境は続くが、ひとまず歴史的連敗地獄にピリオドを打った。

 チームに流れを呼び込んだのは新戦力の石川だった。2回一死から村田の中前打、長野の二塁打で二、三塁とお膳立てされると、石川はフルカウントから高めに入ったカーブを叩き、三遊間を破る痛烈な先制打。三走の村田がゆっくりと先制のホームを踏むのを確認すると一塁上で「よっしゃ~!」と歓喜の雄たけびだ。かつての本拠地で右翼席のG党だけでなく、連敗中の古巣のファンからも拍手が送られた石川は「早い回に点を取ることができてよかった。それだけです」とすぐに表情を引き締めた。

 試合後、由伸監督は遠かった1勝に「1つ勝つのは大変というところ。より難しさを感じた期間」と胸をなで下ろしつつ、石川を「なかなか流れを持ってこれない中での先制点。非常に大きかった。チームの雰囲気が変わったというのはある」と絶賛した。

最終更新:6/9(金) 23:19
東スポWeb

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