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洋ゲ―ぽいが日本製! RTSと巨大ユニットで敵を蹂躙するアクションパートが融合した『Tribal Siege』が13日よりSteamでアーリーアクセス開始

6/9(金) 20:26配信

ファミ通.com

文:編集部 ミル☆吉村

●巨大な部族神で敵ユニットを一気に蹴散らせ!
 インディースタジオBOHDOKUMEN.は、PC/Mac用ストラテジーゲーム『Tribal Siege』を2017年6月13日よりSteamでアーリーアクセス(有料の早期アクセスプログラム)として配信することを発表した。価格は1980円を予定。シングルプレイのほか、最大4人対戦に対応する。

 『Tribal Siege』の特徴は、内政や兵士ユニットへの命令などのRTS(リアルタイムストラテジー)パートと、巨大な部族神を操作して敵部族のユニットを蹂躙していくアクションパートが融合したゲームプレイ。部族テーマということでアートスタイルもゴリッとした感じなのだが、実は日本のインディーチームだというのがなかなかグッと来る。

 全体的な流れとしては、内政で建物を建てることで“Food”(建物やユニットに使う)と“Piety”(部族神に使う)の2種類の資源の収穫量が増えていくので、まずは初期ユニットや建物を生産しつつ領地を拡大。交戦する場面では兵士ユニットに加えてタイミングを見て部族神を作動させ、必殺技なども発動しつつ一気に蹴散らす……という感じになるようだ。
 ただし、部族神に頼ればオーケーというわけではなく、攻城ユニット風の“破砕機”という特殊ユニットが工場で生産可能で、対部族神や対建物に効果を発揮する。しかし破砕機は移動スピードが遅く、兵士ユニットに対して脆い……というわけで、兵士・破砕機・部族神は三すくみの関係。その中で使用部族の特性も活かしつつ、どういう戦術を取っていくかがポイントになりそう。

 部族はそれぞれ部族神や生産可能なユニットや建物が異なり、アーリーアクセスでは3部族を収録し、正式リリース時の製品版ではさらに拡張予定。そのほかLinux対応やキャンペーンモードの搭載なども予定されている。

最終更新:6/9(金) 20:26
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