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ユニバーサルデザインの子ども服 西武大津店で展示販売 /滋賀

6/9(金) 18:11配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 西武大津店(大津市におの浜2)5階の育(はぐ)ママセンターで6月9日~11日、障がいや病気など、ハンディキャップを持つ子どもたちのためのユニバーサルデザイン子ども服を取り扱う「コドモフクひよこ屋」が展示販売を行っている。(びわ湖大津経済新聞)

寝かせたまま着替えが可能なラップ型水着

 子ども向けのユニバーサルデザインの洋服をネットショップで取り扱う同店。「ハンデのあるお子さんに使いやすい服があることを知ってほしい」と岩倉絹枝店長。着せやすさなどの機能性のある子ども服を国内外から取り寄せネットで紹介してきた。

 西武大津店販売促進担当の加藤禎浩さんは「地域のお客さまに百貨店として何ができるかを考え、全ての人に家族として育つ場を提供したいと2014年に家族育ての場として5階に育(はぐ)ママセンターを立ち上げた。滋賀は子育て世代のファミリーが多く家族の形も多様。今回、ひよこ屋の思いに共感したのも、いろいろな家族を支える場として気軽に足を運んでほしいという思いがある。5階は駐車場からも入りやすくバリアフリーになっている。ぜひ足を運び、手に取ってご覧いただければ」と話す。

 展示商品は、寝かせたまま着替えが可能なラップ型水着(サイズ110センチ~160センチ)やBIGより大きいサイズのプール用おむつ(17キロ~57キロ)、赤ちゃんサイズより大きい100センチ~のロンパース肌着など。他にも結婚式や入学式などフォーマルシーンに使える大きめスタイなどをそろえる。

 開催時間は、10日=10時~17時、11日=10時~16時。

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