ここから本文です

オメガ「どっちが世界一か決めよう」、オカダ「超人の戦いを」 新日本IWGP調印式

6/9(金) 17:00配信

デイリースポーツ

 新日本プロレスは9日、都内の後楽園ホールで、11日の大阪城ホール大会で行われる6大タイトルマッチの調印式を一般公開形式で行った。

【写真】オメガの超絶受け身を見よ!1・4オカダ戦

 王者のオカダ・カズチカがケニー・オメガを相手に6度目の防衛戦を行うIWGPヘビー級王座戦は、海外でも話題となった46分超の激闘でオカダが2度目の防衛を果たした1月4日の東京ドーム大会以来の再戦。同大会は、指定席は完売で、当日券は立ち見のみと大きな盛り上がりを見せている。

 リベンジに燃えるオメガは「大阪城ホールという箱が大好きで、大阪という町も大好きだ。このメインイベントはこの世代最高の試合になると思う」と意欲十分。「一つ気づいたことがある。人々はお前を信頼しているのか。ファンは夢を与えてほしい、ひらめきを与えてほしいと思ってこの試合を見ているはずだ。お前はそのどちらもファンに与えられていないんじゃないか」と指摘。その上で、「この試合でどちらが世界一かをしっかり決めようじゃないか。世界一のプロレスラーは自分だと信じているが、新日本プロレス、そしてオカダ、お前本人は自分自身が世界一だと信じている。その真実が本当かをリングの上で決着をつけよう」と、“世界一の戦い”をオカダに呼びかけた。

 一方のオカダはクールな表情を崩さず。「ボクはケニーのようにああだこうだ言うつもりはなく、5月3日(福岡国際センター大会)で言ったように、プロレスラーは超人ですので、超人同士の戦いを楽しみにして下さい」と、静かに闘志を燃やした。