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松岡修造氏、全仏ベスト8で敗れた錦織圭へブログで課題を示す

6/9(金) 9:53配信

スポーツ報知

 元プロテニス選手のスポーツキャスター・松岡修造氏(49)が9日、自身のブログを更新し、全仏オープンの準々決勝で世界ランク1位アンディ・マリー(30)=英国=に逆転負けした同9位の錦織圭(27)=日清食品=への思いを明かした。

 「圭ベスト4ならず」と題したブログで松岡氏は「まず、錦織選手には4回戦、準々決勝と解説をさせもらったこと、心から感謝します」と感謝の思いを記した。

 その上で「一方、解説中、厳しい言葉も発しました。それは僕自身、圭は必ずグランドスラム優勝できると思っている、そして圭自身もそこを目指している事を知っているからこその言葉でした」と明かし「マレー戦、言いたいことはいっぱいありますが、一言、言わせてもらいます」とした。

 良かったところは「〇圭のテニスの才能は、改めて世界一ということを確認できました」としたが一方、課題として「×大事な場面で集中力がどうしても途切れてしまう。(2セット序盤。3セットタイブレーク)」と掲げた。

 今後へ錦織に「グランドスラムに勝つためには、集中力が劣っていてはチャンスがない!」と突きつけ「ただ圭の場合は諦めず戦っている、のだが…どこか集中し続ける力がないのだ。もともと大事な場面での強さは圭の武器だったはず。だからこそ、一度リラックスして芝の試合に備えて欲しいです」とエールを送っていた。

最終更新:6/9(金) 9:53
スポーツ報知