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米アマゾン、低所得者の会費割り引き=ウォルマート牙城に切り込み

6/9(金) 14:50配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】米インターネット通販最大手アマゾン・ドット・コムが、公的補助を受ける低所得者向けに会費を割り引くサービスを打ち出した。

 低価格路線で奮闘する小売り最大手ウォルマート・ストアーズの牙城に切り込み、シェア拡大を狙う。

 割引サービスは、政府から食料購入補助券(フードスタンプ)を支給される低所得者らが対象。送料無料や動画・音楽の視聴などの特典がある有料サービス「アマゾン・プライム」の月会費を、通常の10.99ドル(約1210円)から5.99ドルに下げて提供する。入会の敷居を低くし、「固定客」の裾野を広げる戦略だ。 

最終更新:6/9(金) 14:55
時事通信