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韓国、THAAD巡る米韓合意の修正は目指さず=国家安保室長

6/9(金) 19:21配信

ロイター

[ソウル 9日 ロイター] - 韓国大統領府の鄭義溶・国家安保室長は9日、米軍の新型迎撃ミサイルTHAAD(サード)の配備に関する米韓合意の修正を目指す考えはないと言明し、配備を巡り米国と引き続き緊密に連携して行くと述べた。

韓国は7日、環境影響評価が完了するまでTHAADの本格配備を先送りする方針を明らかにした。

鄭室長は9日の記者会見でこの決定について、民主的なプロセスをとるための国内的な措置だと説明。「THAAD配備の決定は拡大する北朝鮮の脅威から韓国と在韓米軍を守るための措置であり、この決定を軽視することはない」と述べた。

また、米韓の連携を強化し、北朝鮮の脅威に対応するための措置について、今月下旬に予定される米韓首脳会談で協議すると明らかにした。

最終更新:6/9(金) 19:21
ロイター