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小出恵介 さんま監修ドラマも暗礁 配信中止なら億単位の損害賠償否定せず

6/9(金) 19:45配信

デイリースポーツ

 俳優・小出恵介(33)が、9日発売の写真週刊誌「フライデー」で17歳少女との淫行が報じられた件で、小出が出演しNetflixで7月7日から配信予定だったドラマ「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」の今後対応に関して、問題発覚から一夜明けの9日も、関係者は「配信に関しては関係各所で協議中です」と説明した。

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 同作はタレントの明石家さんま(61)初プロデュースドラマ。ジミー大西(53)の半生を描いており、小出はさんま役を演じている。

 関係者は配信に関して「協議中」とする一方で、Netflixが本社を置く米国では、未成年者との不適切行為に対して非常に厳しい目が向けられることから、厳しい判断が下される可能性を指摘した。

 今月中旬に実施予定だったドラマのPRイベントは中止が決定し、ネット上の広告も取り下げているという。すでに完成している作品は、小出が主要な役柄を演じていることから出演部分をカットする編集では対応できないという。

 関係者は、配信中止となった場合の損害賠償に関して、「億単位になるか?」との質問を否定せず、「最終的な結論が出た後の協議になる」との見通しを示した。

 作品は、先に映像化され、テレビ放映につながった「火花」(又吉直樹原作)のケースを今後展開のモデルケースにしていたという。作品の制作には約1年弱の期間を要しており、仮に撮り直しとなった場合も、同様の時間が必要という。

 一方で、さんまの所属事務所は、さんまの意向について「今は個人の意見を言える状況ではない」とした。