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黒い粒子、床に=飛散の放射性物質か―原子力機構

6/9(金) 20:35配信

時事通信

 日本原子力研究開発機構は9日、作業員5人が被ばくした大洗研究開発センター(茨城県大洗町)燃料研究棟108号室の事故後の写真を公開した。

 床面に黒い粒子があり、原子力機構は「破裂の際に散らばった放射性物質の可能性がある」と説明している。

 原子力機構によると、事故翌日の7日に室内を調査。床面14カ所を拭き取って測定したところ、作業を行っていた「フード」と呼ばれる装置付近の床面などから、最大で1平方センチ当たり55ベクレルの放射性物質が検出された。 

最終更新:6/9(金) 21:54
時事通信