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新大関・高安が、故郷土浦市に凱旋…中学時代の騎馬戦振り返る

6/9(金) 19:14配信

スポーツ報知

 大相撲の新大関・高安(27)=田子ノ浦=が9日、生まれ故郷の茨城・土浦市へ夏場所後の昇進後では初めて足を運び、市民や母校・土浦第一中の後輩から祝福を受けた。

 土浦市役所前広場では市民約500人が集まり、同市から初めて誕生した大関に声援が送られた。「僕は土浦の皆さんに支えられたと感じます。大関になりましたが、浮かれている場合ではない。もう一つ、上を目指して正々堂々と戦って(市民に)勇気を与えられたら」。伝達式で述べた正々堂々を地元市民の前でも披露した。

 その後は母校の土浦第一中へ出向き、後輩約230人からも祝福を受けた。体育館で生徒代表から花束を受け取り、「本当に、こういう形で帰ってこれるとは思っていなかったのですごく胸がいっぱいですね」と感慨深げ。

 中学時代の思い出を聞かれると、「体育祭ですね」と即答。「騎馬戦をやっていましたね。もちろん僕は下ですけど(笑い)。決勝で負けて…。4つ(の組み)で競うんですけど、勝負事ですから、必死に汗を流したことを覚えています」と中学時代から“勝負師”の気質があったことを明かしていた。

最終更新:6/9(金) 19:14
スポーツ報知