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【楽天】戸村、塩見腰痛で緊急先発も3回途中6安打5失点で降板

6/9(金) 19:59配信

スポーツ報知

◆楽天―広島(9日、コボパーク)

 緊急先発した楽天・戸村健次投手(29)が、3回途中6安打5失点で降板した。

 予告先発だった塩見が球場入り後に腰痛を訴えて、登板を回避。ロングリリーフ要員として待機している戸村に白羽の矢が立った。初回は菊池、丸から連続三振を奪うなど3者凡退。順調に立ち上がったが、2回に4安打を浴びて3点を失うと、3回に先頭の菊池と続く丸に連打を浴びてマウンドを降りた。

 3回途中、54球で6安打5失点。6日のDeNA戦(山形)で4回64球を投げて中2日での緊急先発で結果を残せず「急きょ登板したことは影響ありません。(広島は)長打力のある強い打線ということは分かっていたのですが、もっとコースや高低差を意識して、注意していけばよかったです」と悔しさをにじませた。

 戸村は4月23日のソフトバンク戦(ヤフオクD)でも岸が腰痛で直前に登板を回避し、緊急先発。6回途中まで4安打無失点の力投で、初勝利を手にしていた。15年の6月19日のロッテ戦(QVC)でも辛島に代わり緊急登板。予告先発の変更による“代役登板”は今季2度目で通算3度目で、ともに史上最多だ。

最終更新:6/18(日) 9:31
スポーツ報知