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【中日】小笠原、6回途中2失点で勝敗つかず…降板後1球で勝利投手の権利吹き飛ぶ

6/9(金) 21:42配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス―中日(9日・京セラドーム大阪)

 中日の2年目左腕、小笠原慎之介投手(19)が今季最多の115球を投げたが、6回途中2失点で勝敗はつかなかった。

 山あり谷ありの投球だった。初回先頭から4者連続三振に仕留めるなど上々の立ち上がり。そして、1点リードの5回無死一塁。マレーロに逆転中越え2ランを浴びた…と思いきや、新助っ人が本塁を空過(踏み忘れ)したとのアピールが認められた。記録は同点適時三塁打となり打者走者はアウト。命拾いした。

 6回には松井雅が押し出し四球を選び、勝ち越しの援護点を得た。小笠原はその裏、1死一塁からT―岡田を三邪飛に打ち取ったところでお役ご免。オリックス打線が続く武田から右打者が8人並ぶことも勘案されたが、2番手・伊藤が武田への初球を右中間に運ばれる同点二塁打を浴び、小笠原は降板後、わずか1球で勝利投手の権利が吹き飛んだ。

 2年目左腕は「チェンジアップは感じ良く投げることができましたが、ストレートを思うようにコントロールすることができませんでした。ランナーを出してから自分でピッチングを苦しくしてしまい、球数が多くなってしまいました」とコメントした。

最終更新:6/24(土) 18:28
スポーツ報知

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