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【MLB】ジャイアンツが延長10回に一挙4点、珍プレーで流れ変わる

6/9(金) 13:47配信

ISM

 サンフランシスコ・ジャイアンツは現地8日、敵地でミルウォーキー・ブリュワーズと対戦。延長10回に一挙4点を勝ち越し、9対5で勝利した。

 ジャイアンツは2点リードで9回を迎えるも、クローザーのマーク・メランソン投手がエリク・ソガード二塁手に3号ソロ、トラビス・ショー三塁手にタイムリーを許し、試合は延長戦へ突入。それでも10回に代打ハンター・ペンスの勝ち越し打など、先頭からの5連打と犠飛失策であっという間に4点を奪うと、その裏をデレク・ロー投手が締めて逃げ切った。

 勝利の背景には、9回裏にジャイアンツに幸運をもたらした珍プレーが。1点差に詰め寄られ、なおも無死一塁の場面でヘスス・アギュラー一塁手がレフトへ長打を放ち、一塁走者が一気に生還。しかし打球がフェンスとフィールドの隙間に挟まったとして審判がエンタイトルツーベースと判定した。これによりブリュワーズの同点はいったんまぼろしとなり、無死二、三塁からの再開となった。

 結果的には続くショーの適時打で同点とされたジャイアンツだが、サヨナラは許さず。ブリュワーズのクレイグ・カウンセル監督の抗議も実らなかったこのプレーについて主審は試合後、「選手がアピールしたかどうかは問題ではない。審判がボールが挟まったのを確認したかどうかだ」との見解を述べている。(STATS-AP)

最終更新:6/9(金) 13:47
ISM

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