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小出恵介は「刑事事件に係る事案」…事務所が淫行問題で文書

6/10(土) 5:03配信

スポーツ報知

 俳優の小出恵介(33)が5月に大阪で未成年の女性(17)と飲酒し、淫行していたことが明らかになった件で、所属事務所の「アミューズ」は9日、報道各社に文書を送り、「本件は刑事事件に係る事案を含んでいるため、現在、専門家も交えて調査・分析を進めております」と説明した。

 9日発売の「フライデー」では、小出が未成年のA子さんらと大阪・ミナミのバーで飲酒。2軒目のバーを出ると、A子さんを宿泊先のホテルに連れていき、避妊をせずに何度も肉体関係を結んだと報じた。報道について小出は「未成年との飲酒、不適切な関係を持ったことは事実」と認めたため、アミューズは8日付で無期限活動停止とした。小出はA子さんの元に出向き、謝罪している。

 レイ法律事務所の佐藤大和弁護士によると、小出の行為は、大阪府の青少年健全育成条例の34条(威迫、困惑させての性行為)、36条(深夜の連れ出し行為)違反に該当する可能性があり、文書の「刑事事件に係る事案」とはこのことを指すと推測。事実誤認のないように、弁護士が小出の行動や性行為に至った経緯などを聞き取り調査、分析を行っている。また佐藤弁護士は今後の展開として、女性が事務所サイドに接触を図ってきたケースや、警察が動くケース、報道などで新たな第2、第3の事実が登場するなど、さまざまな可能性をふまえ、丁寧に事柄を精査していると分析した。

 アミューズは「現時点では、これ以上ご説明できる内容・状況にはございません。進展がございましたら、改めてご報告させていただきます」とコメント。同事務所には9日までに厳しい意見、叱咤(しった)などさまざまな意見のメールが届いたという。今後の状況次第では小出の謝罪会見も検討しているが、事務所関係者は「まだ何も決まっていません」とした。

最終更新:6/10(土) 8:04
スポーツ報知