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SEKAI NO OWARI、新曲はアニメ映画『メアリと魔女の花』主題歌

6/9(金) 0:15配信

オリコン

 4人組バンド・SEKAI NO OWARIの新曲「RAIN」(7月5日発売)が、米林宏昌監督のアニメーション映画『メアリと魔女の花』(7月8日公開)の主題歌に決定した。8日にLINE LIVEの生配信された「SEKAI NO OWARI ラインライブにて大事なお知らせ」 にてメンバーの口から発表された。

【映像】映画『メアリと魔女の花』最新予告映像

 生配信では、米林監督・西村義明プロデューサーと対談し、オファーの経緯・制作秘話などを語り合った。SEKAI NO OWARIにとって初のLINE LIVEは、放送終了後にLINE LIVE史上最高のコメント数(49万4288件)をたたき出し、SNS上で話題を集めた。

 主題歌のオファーを受けたSEKAI NO OWARIのメンバーは、昨年の年末、米林監督、西村プロデューサーとミーティングを行い、その時点ででき上がっていた映画の中の重要なシーンを見ながら、監督から直々にストーリーの解説を受けたという。ミーティング後、すぐにメンバーで話し合い、楽曲制作に取りかかった。

 SEKAI NO OWARIは「『RAIN』は「メアリの心の中を空模様になぞらえて書いた楽曲です。映画を見終わった後、メアリの成長とともに自分も一歩踏み出してみようと思えるような主題歌にしようと、米林監督や西村プロデューサーと話し合いを重ねながら楽曲を作り上げてきました」とコメント。

 「魔法は いつか解けると 僕らは知っている」という歌い出しから始まり、主人公・メアリの小さな勇気とシンクロ。優しく温かで懐かしさを感じるような、SEKAI NO OWARI流の“王道ポップソング”に仕上がった。

 米林監督も「完成に至るまでは何度もやりとりしましたが、その結果すばらしい一曲ができ上がり、映画のラストを温かくしめくくってくれました」と大満足。「はじめて主題歌をエンディングにはめたものを観たとき、暗喩を込めたフレーズのひとつひとつがスッと入ってきて胸にせまりました。悲しみの雨は不意にやってきて僕たちを濡らしますが、そんな中でも力強く歩いていきたいと思えるような、勇気をくれる歌です。これは僕が『メアリと魔女の花』で表現したかったことと同じで、まさに"主題"歌です」と話していた。

 同映画の劇中音楽と主題歌には、神秘的な音色で奏でる打弦楽器のハンマーダルシマーが使われており、映画全体の世界観を創り出す上でも欠かせないものとなっている。

 あす10日から全国の映画館で上映予定の最新予告編には、SEKAI NO OWARIが歌う主題歌「RAIN」とともに、新たなシーンがふんだんに使用され、メアリ役の杉咲花をはじめ、神木隆之介、天海祐希らによる声の演技も初披露される。

■公式サイト
http://www.maryflower.jp/

最終更新:6/9(金) 16:10
オリコン