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13歳・張本智和『JOCスポーツ賞』受賞 友人の“チョレイ”真似に「やめて」

6/9(金) 18:18配信

オリコン

 卓球世界選手権で、男子シングルス史上最年少の8強入りを果たした張本智和選手(13)らが9日、都内で行われた『平成28年度JOCスポーツ賞 表彰式』に出席した。スポーツの各分野で優れた成果を挙げた選手らを称える同賞で新人賞に選ばれ、「今年は昨年以上の結果を残したい」とさらなる活躍を誓った。

『平成28年度JOCスポーツ賞 表彰式』の模様

 卓球世界選手権では、五輪メダリストの水谷隼選手を撃破したことや、「チョレイ」というかけ声が話題に。学校では友人たちから活躍を祝福され、なかには「チョレイ」を真似する友人もいたと明かし、「小バカにされている感じなので、やめてほしい」と苦笑い。まだ13歳、足のサイズは27.5センチと身体の成長も期待され、「3年後はもっと強くなってメダルをとりたいです」とオリンピックに目を向けた。

 最優秀賞を受賞したレスリングの伊調馨選手は「さまざまな顔ぶれの皆さんの最後に表彰していただけて、気持ちいいです」と笑顔。「結果を残すためにはさまざまなサポートが必要です」とアピールし、「本当によろしくお願いします」と頭を下げた。

 そのほか、「優秀賞」を堀島行真選手(スキー/フリースタイル)、小平奈緒選手(スケート/スピードスケート)、大野将平選手(柔道)、高橋礼華選手(バドミントン女子ダブルス)、松本美佐紀選手(同)、「新人賞」を向田真優選手(レスリング)、敷根崇裕選手(フェンシング)、「特別功労賞」を飯塚翔太選手(陸上)、「特別貢献賞」を荻原健司(スキー・ノルディック総合)、荻原次晴(同)、「女性スポーツ賞」をスポーツコメンテーターの宮嶋泰子氏が受賞した。

最終更新:6/9(金) 18:50
オリコン