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松井玲奈&新川優愛は憑依型女優? 監督が絶賛「芝居が始まるとパッと…」

6/10(土) 19:08配信

オリコン

 女優の松井玲奈、新川優愛が10日、都内で行われたW主演映画『めがみさま』初日舞台あいさつに登壇した。2014年公開の『gift』でも松井を演出していた宮岡太郎監督は「その時も天性のものを持っている女優さんだな感じていましたが、今回は完全に憑依していて、芝居が始まるとパッと変化する。すごかったですね」と褒めちぎった。

【写真】廣瀬智紀も登壇…映画『めがみさま』初日舞台あいさつ

 閉鎖的な田舎町を舞台にした同作は、母親の過干渉や職場でのいじめにより、人生に絶望し自殺を決意した佐倉理華(松井)と、同じような環境で育ちながらも充実した生活を送るセラピストのラブ(新川)を中心に描く人間ドラマ。ラブとの出会いで順調な生活を送り始めた理華だったが、ある出来事がきっかけで2人の関係に不協和音が生じ始める。

 宮岡監督は、新川にも役が憑依している瞬間があったといい「撮影が終わった後に隅の方で、新川さんと廣瀬(智紀)さんがパイプ椅子に向き合って座っていたことがあった。話をよく聞いてみたら、廣瀬さんが新川さんに人生相談をしていました」と証言。当の新川は「けっこう真剣に話していたので、ラブみたいに『どうしたいの?』って聞いていましたね」と笑顔で振り返った。

 映画の内容にちなみ、観客からの悩みを受け付けるコーナーでは「就職の決め手」について質問され、新川は「今はすごくお仕事が充実しているのですが、高校生の頃は介護系のお仕事に就きたくて、その勉強をしていましたね」と回顧。「今でも介護のお仕事に興味はあって、本業にできるかはわからないですけど、いつかは関わりたいなと思います」と将来の願望を打ち明けていた。

 舞台あいさつには廣瀬智紀も登壇した。

最終更新:6/12(月) 13:44
オリコン