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桐山漣、11年ぶりに月9出演 もう一人の“貴族”役

6/11(日) 16:00配信

オリコン

 俳優の桐山漣(32)が19日と26日に放送されるフジテレビ系連続ドラマ『貴族探偵』(毎週月曜 後9:00)に出演することがわかった。2006年の『のだめカンタービレ』の第2話でドラマデビューを果たした桐山が、今回が約11年ぶり2度目の月9に参加し、最終話とその前の2週にわたるゲストキャストとして凱旋する。

桐山漣のテレビ出演歴

 桐山が演じるのは日本を代表する門閥・具同家の跡取りである具同弘基(ぐどう・ひろき)。幼い頃から帝王学をたたき込まれたエリート中のエリートで名門の跡取りらしくマナーや所作も完璧、さらに美しい女性を見ると、あからさまに気持ちを口に出してしまう、主人公の貴族探偵(相葉雅紀)と相通ずる部分のあるキャラクターだ。

 「毎話、ゲストの方が演じる登場人物の人間性まできちんと描かれていますし、そうそうたるゲスト勢が出られていると横目で気になっていました」と同ドラマをチェックしていたという桐山は「最後の2話に出演とのことで、うれしさもあり、身の引き締まる思いでした」と心境を明かす。

 今回久々の月9登場となるが「恥ずかしい話ですが(『のだめ~』の)撮影当時は、セリフは一言なのに、人生初のドラマということで緊張してしまい、怒られて帰った記憶があります。初めてのドラマが月9で、10年以上たって帰ってきたと考えるとなかなか感慨深いです」としみじみと噛み締めた。

 第10話は最終回の第11話と前後編となっており、物語はついに終結へと加速していく。ある日、貴族探偵と“政宗是正”の関連性に迫る新米探偵・高徳愛香(武井咲)の事務所に、現金50万円と「6月17日に星見荘に来られたし」という紙が同封された郵便物が投函される。星見荘とは、世にも見事に星を観測することができる場所として世にとどろく、具同家が所有する別荘だった…。

 「私のことを調べるのは命がけ」だと、貴族探偵から警告されている愛香は、それでも自身が師匠と仰ぐ名探偵・喜多見切子(井川遥)の死の原因は貴族探偵であるという確信と、そんな貴族探偵が何者なのか、絶対に暴くという意志で、不安を抱きながらも星見荘へ向かう。

 「具同弘基は、財力や地位でモノを言わす、なかなかの悪いヤツで、演じる側としてはとても刺激的で楽しいです」と桐山。「具同家を取り巻く登場人物の絶対的なボスである、というようなところを意識しながら演じています。まだ半分も撮れていませんが、威厳のある、説得力のある役に仕上げていきたく思っています。楽しみにしていてください」と手応えをにじませている。

最終更新:6/11(日) 16:00
オリコン