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岩田剛典&杉咲花が映画W主演 『パーフェクトワールド』2018年公開

6/10(土) 7:00配信

オリコン

 人気グループ・EXILE/三代目 J Soul Brothersの岩田剛典(28)と、女優の杉咲花(19)が、有賀リエ氏の漫画を実写化する映画『パーフェクトワールド』(2018年公開)にW主演することが9日、わかった。車イス生活になった初恋の人との再会を軸に、仕事、生きること、恋する気持ちをストレートに伝える純愛ストーリー。突然の事故で下半身に障がいをもつ建築士の主人公・鮎川樹を岩田、初恋の先輩である樹と一緒に前を向いて生きていこうとするOL・川奈つぐみを杉咲が演じる。

【画像】原作漫画『パーフェクトワールド』

 メガホンをとるのは、『流れ星が消えないうちに』(15年)などの柴山健次監督。原作を読み、「慎重に扱う必要のある題材だと思ったと同時に、登場人物たちの力強く生きる姿勢に、撮りたい、という意欲をかきたてられました」と明かし、「この物語が持つ光と闇を丁寧に描きたいと思います」と話している。

 難役に挑む岩田は「漫画原作のキャラクターかつ身体に障がいをもった役柄ということで、どちらも自分にとっては初めて経験させていただく役どころになります。この作品のテーマでもある大切な人と、障がいと共に生きていくという難しいテーマをより身近に感じて頂けるよう、真摯に向き合い、丁寧に演じたいと思います」と意気込んでいる。

 同作で映画初主演を飾る杉咲は「原作の魅力を肉体を使って表現させていただくなかで、足し算や引き算が必要になることはきっとあると思うのですが、この作品を皆さまの元へまっすぐお届けできるよう、映画だからこそ表現できる強さのような魅力があると信じて、自分にできることを考え、この作品に身を委ねていきたいです」と語った。

 原作者の有賀氏は「漫画作品の実写化にはいろんな意見がありますが、本作はありがたいことに『実写化してほしい』『した方がいい』と言っていただけることが多く、今回それが実現することとなり本当にうれしく思います」と実写化を歓迎。原作を尊重する製作陣に感謝し、「見終わった後はテーマの部分を身近に感じてもらえるような、そんな映画になればいいなと思っています」と期待を込めた。

最終更新:6/10(土) 7:00
オリコン