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市役所で運用始まる 郡山市整備の水素ステーション

6/9(金) 11:13配信

福島民報

 福島県郡山市が市役所敷地内に整備を進めてきた県内初の燃料電池車向け水素ステーションの運用が8日、始まった。
 現地で開所式を行った。品川萬里市長があいさつし、今村剛司市議会議長、早水輝好環境省大臣官房審議官らが祝辞を述べた。引き続き、品川市長らが公用車として導入したホンダの燃料電池車「クラリティ」に水素を充填(じゅうてん)した。
 市役所の水素ステーションはホンダと岩谷産業が共同開発した。太陽光発電など再生可能エネルギーを利用して水素を製造・供給する。事業費は約1億9千万円で、政府から約1億2千万円の補助を受けた。
 市は登録制で企業や一般市民も使えるようにする計画。今月中にも申し込みの受け付けを始める。問い合わせは市生活環境課 電話024(924)2731へ。

福島民報社

最終更新:6/9(金) 13:51
福島民報