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イオンに巨大ナマズ「パンガシウス」の蒲焼き登場! 味はどうなの?

6/9(金) 17:35配信

投信1

夏ばて防止の定番はウナギ!

今年も梅雨入り本番です。6月に入り九州から関東甲信越まで梅雨入り宣言がありました。今年の気象庁の予報を見ると海の日過ぎ頃が梅雨明けと予想されています。梅雨明け後は一気に気温が上がり、しかも冷房が本格稼働するため体調管理に悩まされる方も多いでしょう。

そんなときやってくるのが土用の丑の日の「うなぎ」です。2017年夏は7月25日と8月6日の2日が該当日になります。

今年のウナギは安いかも

各種の報道を見ますと、今年はウナギの稚魚の漁獲が増えたためウナギの値段が昨年よりもお手頃になると言われています。この夏の土用の丑の日は「景気づけにウナギ!」と気持ちも高まります。

ニホンウナギは希少資源

しかし、ニホンウナギは2014年、国際自然保護連合により絶滅危惧種IB類としてレッドリストに掲載されました。さらに、水産庁のデータによれば、昭和50年代後半以降ニホンウナギの稚魚であるシラスウナギの採捕量は長期漸減傾向にあります。

国内のウナギの供給量は、昭和60年頃から中国がヨーロッパウナギを養殖し日本に輸出したことで急増し、2000年に15.8万トン(うち輸入13.3万トン)のピークを付けました。しかし、ヨーロッパウナギの資源減少で反転し、2015年の供給量は5.1万トンまで減少しています(うち輸入3.1万トン、養殖2.0万トン、漁業70トン)。

このように、資源としてのニホンウナギはしっかり保護管理を進めるべきであると思われます。ほかの食材も同様ですが、ありがたくいただく必要があることを改めて認識させられます。今後、価格が大きく下がっていくとは考えない方がよいでしょう。

イオン「トップバリュ 白身魚のふっくら蒲焼」登場

しかし、「お手頃価格で蒲焼を食べたい」という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、イオンが1年半以上の開発を経て2017年5月30日から投入したのが「トップバリュ 白身魚のふっくら蒲焼」です。筆者がイオンリテールの店舗に行ったところ、その定価は半身1パック税込645円とお手頃な値段でした。 

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最終更新:6/13(火) 18:55
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