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【バド世界ランク】女子シングルスは戴資穎がトップ独走! 山口茜は4位キープ!

6/9(金) 12:00配信

バド×スピ!/バドミントン・マガジン

6月8日、BWF(世界バドミントン連盟)発表の世界ランキングが更新された。

男子シングルスは先週の世界ランキングで1位に返り咲いたリー・チョンウェイ(マレーシア)が3位に転落。昨年優勝したインドネシアOPのポイント(SSP=11000P)が消滅したことで、首位を明け渡すことになった。

かわってトップに躍り出たのがソン・ワンホ(韓国)だ。スディルマンカップ期間中の5月25日付で一度首位に就いたが、再びその席に座ることになった。2位には、前回から一つ順位をあげたビクター・アクセルセン(デンマーク)が入った。わずか1000P差で、ソン・ワンホの背中を追う。

日本勢は常山幹太(トナミ運輸)が2ランクアップの36位に。武下利一、西本拳太(ともにトナミ運輸)が大幅に順位を落としている。

男子ダブルスでは、好調をキープするギデオン/スカムルジョ(インドネシア)が首位を守った。デンマークのベテラン・ボー/モーゲンセンが2位、中国のリー/リュウが3位につけている。
日本は園田啓悟/嘉村健士(トナミ運輸)が6位から5位に浮上。2番手にはソノカムのチームの後輩・保木卓朗/小林優吾が続く。遠藤大由/渡辺勇大(日本ユニシス)が一つ順位を上げて30位となり、同チームの井上拓斗/金子祐樹(21位)に7000ポイント差と詰めてきた。

女子シングルスは上位陣に変動なく、タイ・ツーイン(台湾)が2位のキャロリーナ・マリーン(スペイン)に17000P差を付けて首位を走る。3位にはシンデュ・P.V.(インド)。日本最高位につけている山口茜(再春館製薬所)は4位をキープしている。
そのほかの日本勢は、奥原希望(日本ユニシス)が13位、大堀彩(トナミ運輸)が19位と、それぞれ4ランクダウン。16~19位の中に、峰歩美(再春館製薬所)、佐藤冴香(ヨネックス)、三谷美菜津(NTT東日本)、大堀彩と日本人4人が並んでいる。

女子ダブルスも上位陣に変動なく、高橋礼華/松友美佐紀(日本ユニシス)が首位を守った。しかし、昨年のチョンウェイ同様、インドネシアOP優勝ポイントが消えたため、2位のリターユール/ペデルセン(デンマーク)との差は約1200Pまで詰まっている。
日本勢は、米元小春/田中志穂(8位・北都銀行)、福万尚子/與猶くるみ(9位・再春館製薬所)、福島由紀/廣田彩花(14位・再春館製薬所)が上位に位置しているが、これまで5番手にいた松本麻佑/永原和可那(北都銀行)が10ランクダウンの55位に後退。替わって櫻本絢子/高畑祐紀子(ヨネックス)が四つ順位を上げて45位となった。

混合ダブルスでは、王国・中国が1~3位を独占。日本勢は数野健太/栗原文音が13位、渡辺勇大/東野有紗(ともに日本ユニシス)が22位と順位に変動はなかった。

バドミントン・マガジン編集部