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NY株コミー氏証言受け小動き、ナスダックは最高値更新(8日)

6/9(金) 6:06配信

ロイター

6月8日-米国株式市場は、S&P総合500種とダウ工業株30種が横ばい圏で終了、ナスダック総合指数は終値として過去最高を更新しました。ダウ平均の終値は、8.84ドル高の2万1182.53ドル、S&P500種の終値は、0.65ポイント高2433.79ポイント、ナスダックの終値は、24.384ポイント高の6321.764ポイント。コミー米連邦捜査局(FBI)前長官の議会証言で、大きなサプライズがなかったことから、金融株やインフラ関連株などが買われました。市場は、トランプ政権が捜査に左右されずに減税や規制改革の政策を推進できるかどうかを懸念していました。金融株のゴールドマン・サックスは1.4%高。JPモルガン・チェースも1.2%高、産業株のキャタピラーは1.45%高。ダウ平均の構成銘柄は、まちまちで引けました。上昇したのは、キャタピラ、ゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェースなどで、下落したのは、ウォルト・ディズニー、メルク、プロクター・アンド・ギャンブルなどでした。ロイターの我謝京子がニューヨークからレポート。

最終更新:6/9(金) 6:06
ロイター