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アキュフェーズ、フルモデルチェンジしたプリアンプC-2450発売

6/9(金) 12:20配信

Stereo Sound ONLINE

回路や電源をブラッシュアップし、信号伝送の純度を高めた

 アキュフェーズから、プリアンプの新製品「C-2450」が6月下旬より発売される。価格は75万円(税別)。

 C-2450は、同社ミドルクラスのプリアンプC-2400シリーズの第4世代となるモデル。2012年発売の「C-2420」をフルモデルチェンジした。

 プリアンプとして重要な要素であるボリュウムコントロールは、同社のオリジナル技術であるAAVA(Accuphase Analog Vari-gain Amplifier)方式を引き続き採用しているが、上級機の開発で得たノウハウを投入して、さらにブラッシュアップ。入力部のバッファーアンプを、バランス入力の+(正相)、-(逆相)それぞれに2個、合計4つの回路で構成することで、強力なドライブ力とS/Nの向上を図っている。

 ボリュウムセンサー機構(ボリュウム・ノブ)は、アルミブロックから削り出したフレームを採用し、高い剛性と精度を兼ね備えているのは前モデルから継承。本機はさらに、機構とプリアンプ筐体との接続箇所にインシュレーターを介してフローティングさせることで、リモコン操作時のモーターの静粛性を高める工夫も取り入れられている。

 電源部は、C-2450専用にカスタマイズされた10,000μFの大容量アルミ電解コンデンサー(4個)を搭載する。電源トランスについては、左右チャンネルを独立させたモノ・コンストラクション構造は引き続き採用されている。

 外観では、トッププレート(アルミ天板)にヘアライン加工を施し、オーディオルームのインテリアとしても映えるデザインとしている。また、オプションのフォノイコライザー・ユニットAD-2850(¥220,000、税別)の増設が可能だ。

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最終更新:6/9(金) 12:20
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