ここから本文です

山陽小野田の藤田市長が施政方針演説

6/9(金) 15:18配信

宇部日報

薬学部開設などを活性化の弾みに

 山陽小野田市議会6月定例会は9日、開会した。4月の市長選で初当選を果たした藤田剛二市長は施政方針演説の中で、山口東京理科大の薬学部開設などを挙げて「機は熟し、いよいよ好機到来」との現状認識を示し、「市長自らが高い志を持って動き、活力を創生し、常に挑戦と前進と向上を目指す」と述べた。教育長の人事案件では前市教育委員会学校教育課長の宮内茂則さん(56)の就任が決まった。

 藤田市長は、薬学部の開設を新たな活力を生む起爆剤と捉え、「大学のあるまち」から「大学の特性を生かしたまち」への取り組みを明言。レノファ山口との連携や現代ガラス展も地方創生を深化させる強力な推進力になるとした。

 まちが持っている資源を生かし、住んで良かったと実感できるまちづくり、市民サービスの向上を目的とした職員の人材育成や組織の活性化につながる仕組みの構築にも言及し、「活力と笑顔あふれるまちにしていきたい」と決意を語った。

最終更新:6/9(金) 15:18
宇部日報